◆イントロダクション◆ 命は過去から未来に受け継がれます。 過去に支えられ生きていると感じる反面 いつまでも着いて回る過去に煩わしさを感じることもあります。 この映画は、どうにも出来ない過去を受け入れることで 現在の自分の人生を自分のものにしようとする女性の話です。 人生はものではないので、常に「自分のもの」と感じ続けるのは 難しいことかもしれません。しかしながらそれを感じようとする時 僅かながらそこには生きている実感があるような気がしています。 映画を通して人と出会い、そこには僕の生きている実感があると信じます。 この映画が多くの人の心に届くことを願います。 藤崎 淳 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ この映画は2007年2月末にNBC(長崎放送)のテレビ番組 「あっ!ぷる」内で放送した短編ドラマ「あごんしる」(16分)を 映画上映用に再編集(25分)したものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆